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2005年09月24日

照明と色評価

 先週は、かなり忙しく記事の投稿が遅れました。皆さんの中には、エキスパートの更新試験を迎えていた方もいらっしゃるようですが、できましたでしょうか?難しかった問題等あれば質問がてら、コメントください。
 さて、今日はプロファイルでカラーマネジメントする話に関連して、照明環境から見た色評価をテーマにします。
 光源によってモノの色の見え方は変わります。ですので、色評価用の光源の選択は大変大事です。まず、色温度を適切に選択し、次に演色評価数について配慮します。
色温度とは、照明光の色味を絶対温度のケルビン(K)という単位で表したもので、色温度が高いほど青色の量が多く、低いほど赤色が多くなります。白色蛍光灯は4300K、快晴の青空は20000Kです。
 印刷においては、色温度が5000KのD50が使われています。一般に良く使われるD65は欧米での太陽光のデータの平均値で、6500Kになります。
他に、同じ光源を使っても見え方が変わる場合がありますが、これは光源ごとに分光分布に違いがあるためです。自然光に近いなだらかな分光分布ほどよく、基準光源での見え方にどれだけ近いかを演色評価数Raで表します。日本印刷学会ではRaは90以上としています。
posted by seeds at 11:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | DTPの知識/試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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色温度
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