produce by シーズコーポレーション

2008年02月21日

商品パッケージ戦略

先日、大阪産業創造館主催の「デザイン導入支援セミナー」に参加してきました。
そこで学んだことを皆さんにもお伝えしたいと思います。

「とにかく店頭で商品が売れるパッケージデザインにしたい」というのが、皆さんメーカーの方や私たち印刷デザイン業界に携わる者の目標ですが、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
単に色や形を変更して良くすれば、売れるというわけではないですし、そもそも売れる、売れないの分かれ目はどこにあるのか、はっきりつかめていないのが現状だと思います。

プロのデザイナーたちは、こう考えているようです。
デザインを他社との差別化するためのスタイル(もしくは外見)としてではなく、パッケージデザインや販促ツールなどを通してお客様と繋がるコミュニケーション手法として捉える。
また、デザインは戦略的な商品開発には欠かせないものである。
だから、「優れたデザイン」は製品(製造したもの)が商品(商いをするもの)になるための必須要素であり、デザインをうまく活用することで競争力が大きく向上する。
と、考えています。
これはシーズの考えとも一致するもので、自分としても自信が持てたポリシーでした!
もっと簡単に解りやすく言うと、
「競争力を高める為には、@パッケージ(商品の顔)とAデザインマネジメント(企業の顔つくり)の二つがどうしても必要だ。」ということです。

次回はこのデザインマネジメントという考え方について、説明したいと思います。
posted by seeds at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DTPの知識/試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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